集中工事で行われる舗装工事では、ホイール式切削機やアスファルトフィニッシャー等の大型機械を多数投入し、昼夜連続作業で工期短縮を図り、安全・確実に施工を行います。
また、小規模な舗装補修では、バックホウやアイヨンを使用する施工方法で、緊急時にも迅速に対応できる施工体制を整えています。

高速道路上に設置されたガードレールやガードケーブルなどの補修工事では、掘削や打ち込みが必要な箇所は、事前に地下埋設物の試掘調査を実施したあと、安全・確実に施工を行います。